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ツキアカリ‐追記アリ‐(夏空のモノローグ・2) 

 

2013/7/13 感想を追記しました。 

篠原ENDを見ました。
篠原くんは、最後の方に取っておいた方がよいかもしれない。

私は主人公に自分を投影するタイプではないのですが
それでも主人公って大事だなーと思う次第で。
個人的にハチャメチャ破天荒な主人公でもOKなのですが
(それでも周囲に無神経だったりすると気持ち萎える)
自分の出来る範囲のことを
精一杯やろうとする子だと大好物だったりします。
『夏空のモノローグ』は登場人物モブに至るまで
優しく、そして寂しい人ばかり出てきますが
主人公が辛い過去を持ちつつも精一杯
「自分に出来ること」を見つけていく姿に好感が持てます。
主人公って大事だよね、うん、大事だよ。

この作品、クリア毎にテキスト追加&変更されて
内情がわかったらわかっただけ変化してってるんですよね。
私は部長→篠原くんとクリアしてってますが
その個別ルートで明らかになった部分を主人公が「知って」いる。
「デジャヴ?」ってなこと言ってるんで
「7月29日」ループの他にも沢山のループが重なっているに違いない。
多面的並行世界とでもいうんだろうか…。
昨日見たアニメの『シュタインズゲート』のような感じなのか?

共通ルートの選択肢で攻略キャラ寄りの選択肢を選んでいくと
彼の背後にある「明日にいけない理由」ってのが見えるし
序盤や中盤から話の展開もある程度読めてくるんですが
わかっていても気持ち持ってかれるってことは
上記のような文章の追加含めて、丁寧に緻密に仕事された結果なんだろ、と。
甘い言葉や派手な展開も必要なんだろうけど
私は甘さ控えめでも地味でも静かでも、こんな物語がいいや。

この作品や同じく評判のいい『デザートキングダム』を移植せずに
『ヒイロノカケラ』とか移植しちゃうんだね…。
…えらい人はわからんのですかね(ガンダムの無名の人の言葉のようだ)
いや、オトメイトのえらい人は、この良さをわからないままでもいいや。
見る目のない人でいっそいて欲しい(ヲイ)

以下、篠原感想。

拍手、ありがとうございましたm(__)m
・篠原くん
彼は過去を忘れていく記憶障害の持ち主で
しかも2、3年後にはほぼ全ての記憶を維持出来なくなる、と
医者に最後通告までされている身の上。
「思い出を共有出来ない」といって友人に去られ
人を傷つけるくらいなら孤独に生きていこうと思っている。

「7月29日」で止まっている時間の中でも
彼の記憶障害はどんどん進行していってる。
彼には「過去」も「未来」もなく「今」しかない。
周囲に障害があると気付かれないようメモを取っていた彼ですが
(後半、その大事なメモの存在さえ忘れる描写が何度も入って一層心が痛んだ)
ループの起きる前日に殴り書きされた
【どうか どうか どうか どうかどうかどうか神様 お願いですから】
この言葉が胸にズキズキきました。
そして、彼の側にいる決意をする主人公の心の強さといったら。

今まで言いたくても言えなかった想いを告げる代永くんの演技に感嘆しました。
辛いことも多いかもしれない明日に
小さな小さな希望を見つけては歩いていくであろう2人の後ろ姿が感動的でした。

2013/7/13 追記

クリアしてから数年経って感想ってのも何だけれども。
最後のクジラのエピソード
プレイ当時は篠原くんの記憶が白紙になっても
稀にでも元に戻る時間があるっていう風に認識していたんだけど
もしかして、日々の積み重ねは篠原くんの脳内にちゃんと根付いてて
ただ、「思い出す」という記憶のスイッチが壊れてるだけ。
そう思うと、大変なのは変わらなくても
彼の中に自分と同じ思い出がある、と思うと気持ちは少しはラクになるかもしれない
そんなことを今は思っています。

category: 乙女 夏空のモノローグ

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